介護服を作っていく物語♪

介護師がオリジナルの介護服を作って奮闘していく物語です(^^)

師匠ほんとうに、ありがとうございました!!

前回はヘルニアになってしまい人生について考えた記事でした^^

明るい記事と言ってたんですが師匠のことを先に書かせてください。

 

師匠の自宅で作務衣を手縫いで完成しました!やっほい☆

手で縫ったんですよ!本当にすごすぎる!

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本当に世界に一着しかない僕の宝物です。

師匠と一緒に過ごせた時間も僕にとっては大切な宝です。

過去のブログを読んでくださると師匠がどんな方か想像できるはずですが(笑)

 

作務衣作りを習う中で二か月もすると緊張感もなくなり師匠と仲良くなっていました^^おやつの時間はいつも「師匠!いつもありがとうございます。今日もコーヒー最高です!お菓子も本当に美味しいですう~」と完全に子供の自分。(笑)

 

裁縫時間1時間、あとは自宅で宿題!お茶を一緒に飲もう!

と師匠がいつももてなしてくれていました。一緒に笑いながら師匠の好きな番組を見たり師匠の好きなレデイーガガの音楽を聴いたり(笑)

いつしか洋楽のCDを貸しあう仲になっていました。

そう師匠は演歌が大嫌いなんです(笑)もう3か月以上過ごしていました

 

もちろん裁縫を習っているときは真剣でした

完全に師匠と弟子の関係です。

 

しかし、この作務衣を完成した日に師匠から突然「今日で終わりね・・・」

「もぅ裁縫は教えない。市民会館で裁縫されてるからそちらに行ってくれ」

とまさかの終了宣言を言い渡されました

 

突然すぎて・・言葉が出ませんでした。

これからがズボンだったりシャツなど学べると考えてた中での出来事でした

作務衣が完成した時には嬉しさと寂しさ。寂しさが爆発してました

 

自宅に帰りなんで今日で終わりと言われてしまったんだと

僕の中で悩みました。師匠のお時間が空いているときに修行をお願いしていたが、もしかして僕のために趣味の予定を入れないようにさてたのかな・・僕だけが仲良くなったと勘違いして失礼なことをしてしまったかも・・といろいろ自分で考え不安になり。答えはでませんでした。

 

勇気を出して師匠を紹介してくださった方に相談しました。

「今日突然もう裁縫は教えれない・・・と言われたこと。師匠に失礼なことをしてしまったかもしれないです。けど理由が分からないんです。どうして今日で終わりになったんでしょうか」と話をすると

 

実はね・・

師匠さん、いつも明るいけどあなたと会う前から体が悪くてね

夜もあまり眠れていないのよ。でもね、

 

あなたと出会って着物リメイクが本当に大好きな気持ちを知ってから師匠さんも本気で教えたいんだが、体がついていかないこと・・・

 

       私の残された時間では一人前には育てることができない。

 

本当に悩まれていた。師匠さんが私に相談してきて市民会館があると私が提案してたの。師匠さんは本当に基礎が学べる場所に心から行ってほしいこと、この若い子の人生をつぶしたくない。時間を大切にしてほしい。師匠は誰よりもあなたを応援していて大好きなんだよ^^嫌いになったとかでないから安心してね。

 

この言葉を温かく教えてもらったときには

電話が持てないくらい泣いてしまいました

 

こんなに人の愛情を感じたのはありませんでした。

人生の中で一生忘れことができない日になりました

 

その後ヘルニアを克服して2か月ぶりに師匠と食事を一緒に食べて再び笑いあいました^^裁縫を師匠から学ぶのは終わったが、この、ご縁は終わらない。これからも師匠との関係は終わらない。僕は終わらせない。

これから成長していく姿をみてもらうのが僕の最大の恩返しだと考えています

 

着物をリメイクして人の心にのこるものを届けたい。

手に取ったときに幸せを感じてほしい。

世界に一つしかないものを・・・僕は提供したい信念をもちました

 

明るい記事といいながらすいません!

次の記事は明るくて本当に不思議なことが起きていった話をしますね^^

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