介護服を作っていく物語♪

介護師がオリジナルの介護服を作って奮闘していく物語です(^^)

手縫いの作務衣!?

こんにちは(^^)

以前ブログでも予告していた手縫いの作務衣を制作しに昨日出かけました〜✨


おばあちゃんの作務衣は!?笑。と思われるかもしれないんですが広島の裁縫教室でそちらも絶対に完成させますぞ〜🐔✨


今回の作務衣は着物の生地をリメイクして作務衣を作っていきます〜!!着物生地で新たに服が作れるなんて素敵すぎますよね✨

ミシンを使わずに手で縫って作れるみたいでそこも魅力的できです😊✨


ワクワクしますね〜🎶


利用者さんの奥様から着物生地で服を作れる先生を紹介してもらい会える日を約束して一緒に会いに行きました😊


その奥様が僕の為に着物の生地を見つけてくださりそれを作務衣で使いんさい〜😃とくださいました。

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本当に頭があがらないです🙏💦


なんでこんなに優しくしてもらえるんだ?不思議です!本当に優しい方ですよね〜


奥さんいわく僕は若いカラス?すずめ?

らしいです〜🐔✨笑。←これはニワトリ



家に到着してから,とにかく家がお洒落で驚きました!写真見せれないのが残念です。笑


お部屋の玄関から本当に立派でした!!

先生が部屋から出て来られ僕がイメージしていた方とは違い,とってもハキハキされている方でした!サバサバが表現的にあってるかもです〜😃笑


部屋に案内されると言葉を失いました。

とにかくお洒落すぎるんです!

センスが半端ではないです!!

例えるなら美輪明宏さんが住んでいるような部屋でした✨映画ローマの休日のオードリーさんの写真がバン!と部屋に飾ってありました!


僕は誰か分からなく聞いてしまいましたが…笑。映画ローマの休日!そのタイトルは知っています!先生がファンみたいで当時は世界で1番美人な人と話題だったみたいですよ😆



先生がどんな方か紹介しますと…先生の学生時代はた〜くさんの綿を作る場所があって服作りが盛んな時代だったようです。


先生は2年間洋裁学校で勉強されています。

学校で習った恩師は当時は珍しくアメリカで服作りの修行をした先生だったそうです!だから先生が裁縫していくスタイルもアメリカ式!なかなかこの作り方をできる方は今は少ないようです。


アメリカ式…この時点でカッコイイ✨

先生が洋裁学校に行った理由は先生は若い頃は太っており太っている方が着る服がその時代にはあまりなかったようです。


『ないなら自分でお洒落に作る!!』


これが洋裁学校に行った理由だぁ〜!

先生ワイルドですね〜😊笑


バブルの時代も経験されており💰

飛ぶように洋服が売れていったみたいです。

バブルが終わり苦労もたくさんあったが…この家を洋裁一本で作れるくらいは頑張ったと微笑ましい笑顔でした!!



そんなこんなでスタートしていきました。

まず先生が持って来られたのが作務衣の型紙これが新聞紙でした!

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新聞紙でも型紙になり服が制作できるのは聞いた事がありましたが,はじめて実物の新聞紙の型紙を見ました✨


先生いわく新聞紙の型紙が間違いない!!らしいです。新聞紙をなめたらいけんよ〜新聞紙の硬さこの一直線のバランス何をとっても優秀らしいです!職人の先生が言われるんで,間違いありません🙏

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とにかく先生の作り方は手際が良く

『えぇかぁ〜!ここはこうでな〜🎶』

バリバリ〜シュッシュ!!みたいな先生の言われてる事をノートにメモする事と写真をとるので精一杯でした!笑


先生マジで早いっす!!待って〜🐔💦


およそ15分くらいで作務衣のパーツを全部用意されてしまいました😨唖然。僕なんて広島裁縫教室で何時間かかったものか(涙)

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てな感じでした〜笑


コーヒータイムに入りました。

先生→『なんで兄ちゃんは裁縫なんかしたいんね?』


そもそも服が作りたい理由は。

僕は介護の服が作っていきたい事

時間がかかっても利用者さん1人1人のニーズにあった着やすくて着心地の良い介護服。利用者さんも在宅介護されている家族さんも喜んでくれる服を作りたいこと


いろいろ話をしておりました(^^)


先生からの言葉が…

『兄ちゃ〜ん〜店作って売ってくくらいの気合でやりんさいや!!兄ちゃん若いんじゃけ😊そのくらいの気持ちで行かんといけんよ〜』


なんてワイルドなんだ!笑

このくらいの気迫の人は逆に僕も好きです✨

先生も忙しい方なんでコーヒーを飲んでから帰りました。2時間くらいお邪魔していたと思います。


今回お邪魔させてもらい緊張しまくってたのと僕の中でまだまだ自分が技術も知識も未熟すぎる事を痛感する日になりました。


僕のレベルではまだ先生には習えないな…逆に迷惑になるかもと1人感じていました。


地元の市民会館で裁縫教室もされていると最近知ったので今度調べてから先生の下準備してくださった生地を持って縫おうと考えていました。


すると夜に生地をくださった奥様から

メールがきており『先生が作務衣は責任持って見るからまた来ていいよ』だって😊』

とメールが届いており本当に驚きました。



また行ってもいいの!?

俺みたいな素人が!?なんで?

と不思議すぎます〜!先生の連絡先も教えてくださり連絡もできました🐔


また裁縫しに行ったら報告します✨